SNSで小川の日々を投稿中

小川のインスタグラム
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小川の竹の子ごはん

Bamboo shoots rice

手間暇かけてつくられた筍
深い風味と香りが引き立つ独自のおだし
小川が作り出す優しい竹の子ご飯

筍

小川のおすすめセット

Recommended by Ogawa

小川の人気商品6点が
詰合わさったおすすめの商品
ご飯のお供にも、お酒のお供にも

小川の米油

Ogawa rice oil

米ぬかから精製された
身体にやさしい米油
日々の料理に幅広くご利用いただけます

たけのこづくし 京たけの子と新生姜販売開始

日頃のご愛顧誠にありがとうございます。昨年大変ご好評いただきました、
『たけのこづくし 京たけの子と新生姜』が今年も夏季限定で登場しました!! 蒸し暑い夏にぴったり!
新生姜のさわやかな香りがお口の中に広がります。ご贈答・夏のご挨拶等にいかがでしょうか?

■商品詳細は下記より

弊社の「竹の子ごはんの素2合炊き用」が
ジャパンフードセレクション金賞を受賞致しました。

小川でも人気の商品でごはんを炊飯器で炊く際にそのまま入れるだけで ほんまもんの味がお手軽におうちでお楽しみいただけます。

ご購入はこちらから

京都西山丘陵で育てられた筍から
生み出されるこだわりの逸品

小川食品は日本一のたけのこの名産地と呼ばれる京都 西山丘陵で、長年手間暇掛けて筍づくりを行って参りました。
悠久の昔より受け継ぐ伝統栽培法で育てられた筍(たけのこ)は香り豊かでアクがなく、素材本来の甘味、食感が最大の特徴です。それらを丁寧に調理し、より美味しく、皆様に喜ばれる筍製品を丹精こめて製造致しております。

京たけのこ小川 小川のハンコ
たけのこの画像

小川で人気のあるおすすめ商品です

おすすめ商品

農家さんと共に
自然と向き合い
育てられた
小川のたけのこ

小川ロゴ
京たけのこの小川 京たけのこの小川

たけのこづくりへの
長年の知恵と経験

たけのこづくりには、人が操作できない自然の力と向き合う必要があります。山と向き合い、気候と向き合い、人が手助けをしてあげることで、より風味豊かな味わい深い「京たけのこ」を栽培することができます。京たけのこは古の昔より、京都の命芽吹く春の代表食材として天皇に献上され特別なたけのことして都人にも愛されておりました。「京たけのこ」の栽培法を守りつつ、自社の研究を続け、独自の特別な技法を開発し、さらに美味しくなった製品をお届けしております。

農家さんとの信頼関係

京たけのこ栽培は、地元京都のたけのこ農家さんの努力・伝え続ける技の数々で成り立っております。
小川食品は、農家さんの顔、農家さんの畑、一年を通じてどの様に畑の世話をし、いつ掘り上げたか等を見える化し、大事に育てられた極上の筍の品質、価値をお客様、料理店、お得意先様にご理解頂き、たけのこ栽培の伝統を未来へ続け、伝えていく努力を続けております。 たけのこ農家さんと小川食品は一心同体です。農家さんがたけのこ畑の手入れを辞めてしまえば、あっという間に畑はうっそうとした竹林になってしまい、たけのこの価値も無くなってしまいます。
またこの伝統栽培法は経験を積まなければ習得する事ができません。たけのこ農家では後継者不足が大きな問題となっております。この問題を解決する為にも、貴重な京たけのこの美味しさ、価値をたくさんの方々に知ってもらい、ご賞味頂けるよう、小川食品は京たけのこを多くの方々に伝え、認知して頂くために、美味しい製品づくりを続けて行く所存であります。

たけのこの写真
たけのこの写真

農家さんとの信頼関係

京たけのこ栽培は、地元京都のたけのこ農家さんの努力・伝え続ける技の数々で成り立っております。
小川食品は、農家さんの顔、農家さんの圃場、一年を通じてどの様に畑の世話をし、いつ掘り上げたか等を見える化し、大事に育てられた極上の筍の品質、価値をお客様、料理店、お得意先様にご理解頂き、たけのこ栽培の伝統を未来へ続け、伝えていく努力を続けております。 たけのこ農家さんと小川食品は一心同体です。農家さんがたけのこ畑の手入れを辞めてしまえば、あっという間に畑はうっそうとした竹林になってしまい、たけのこの価値も無くなってしまいます。
またこの伝統栽培法は経験を積まなければ習得する事ができません。たけのこ農家では後継者不足が大きな問題となっております。この問題を解決する為にも、貴重な京たけのこの美味しさ、価値をたくさんの方々に知ってもらい、ご賞味頂けるよう、小川食品は京たけのこを多くの方々に伝え、認知して頂くために、美味しい製品づくりを続けて行く所存であります。

たけのこゆがく写真 たけのこゆがく写真

筍を知り尽くした私たちが
引き出す味わい

地中のたけのこは掘り上げた直後から劣化が始まってしまいます。地元では「釜に湯を沸かしてから(筍を)掘りに行け」と言われています。小川食品は畑が広がる京都、奥海印寺地区にある食品工場で、掘りたての筍を荷受けし、すぐさま大きな釜で茹で上げています。

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